外貨FX-Library> FXについて » それぞれの通貨と特徴
FXでは、さまざまな通貨を使い取引ができますが、基本は、円と他の通貨とペアになります。
円以外の通貨同士でも、取引はできますが、下手によくわからない通貨同士で取引をしても、両方の国の経済や情勢なども把握しなければいけませんし、混乱してしまい、チャンスを見逃してしまうかもしれません。
もちろん、円を中心とした取引を行っていたとしても、他の通貨のレートや状況は、把握しておくことをお勧めします。特に、ユーロ対ドルは、為替取引の中心となっていますので、これらの通貨に関しては、しっかりと把握しておいてほうが良いです。
自分の得意な通貨のペアをいくつか作っておき、それをしっかりと追いかけるのが効率的です。
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ドル対円
この通貨の組合わせは、一番ポピュラーですよね。
テレビや新聞で毎日のように、レートを確認できます。
ドルは、世界の基軸通貨です。ドル以外の通貨で取引を行う場合も、ドルの動きには、注意しておきましょう。
ドルが動く要因としては、米国内の景気動向や米国の為替政策(グリーンスパン議長の発言は、しっかり確認しましょう)など、他には、テロなど突発的な出来事にも影響されます。
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ユーロ対ドル
円を抑えて、世界の第2の基軸通貨となっています。ユーロを動かすニュースとしては、ドイツやフランスなどのヨーロッパの景気動向があります。
特に、ヨーロッパの中で、一番の経済国のドイツの景気動向には、注目しておいたほうが良いでしょう。
欧州中央銀行(ECB)の発言にも注意しておきましょう。
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ポンド対円
イギリス通貨のポンドを動かす要因としては、イギリスの各景気指数や、消費者物価指数などがあります。
このポンドのレートは、かなり乱高下します。まるでジェットコースターのように、グンっと上がって、サァーっと下がります。
初心者の方には、心臓に悪いでしょう。金利が高いのですが、スワップ狙いで買う通貨ではありません。レートの乱高下で、スワップポイントなんて、あっという間に吹き飛んでしまうかもしれません。
スワップ狙いなら、次に紹介する豪ドルやNYドルが良いでしょう。
しかし、レートが乱高下しますが、トレンドがはっきりと見えるので、慣れてくれば扱いやすい通貨とも言えます。(いきなり意味不明にレートが動くこともありますが...)
ポンドやユーロは個人的には好きな通貨です。ポンド、ユーロなど、ヨーロッパ通貨と円で取引することが多いです。
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豪ドル/NYドル対円
豪ドル、NYドルは、金利が高く、日本人にたいへん人気がある通貨です。
豪ドルとNYドルは、だいたい同じような動きをします。NY(ニュージーランド)は、オーストラリアの隣接国ですし、あらゆる面で、オーストラリアの影響を受けます。
ユーロ圏、ドル圏の通貨が不安定な時は、他の高金利通貨が買われることがあります。
それに今は、原油高なので、資源国であるオーストラリアの豪ドルは、ちょっと値段が高いですね。あと今は景気も良いですからね。
資源をたくさん保有している資源国は、将来性もありますし、オセアニア地域は、あまり戦争などが起きる可能性も低いなど、さまざまな要因で、豪ドルやNYドルは、今人気があります。
スワップ狙いで、長期投資を考えるなら、これらの通貨が良いかもしれません。
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カナダドル対円
カナダもオーストラリアと同じで資源国です。
カナダドルは、比較的に、緩やかに動きます。金利もそんなに高くもないです。
気を付けなければいけないのが、アメリカの隣接国なので米ドルの影響を多少受けることです。
アメリカの景気動向にも、注意をしておきましょう。
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スイスフラン対円
金利が日本と同じくらい低金利なので、スワップ狙いはできません。基本的にあまり動く通貨ではありません。
スイスフランは、有事のフラン買いというぐらいで、テロなどの時に買われる事があります。
世界情勢が不安定な時は、スイスフランが買われることがありますが、そのほかは、あまり買われる事が無い通貨です。
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